コントローラの取り付け位置を決め、壁にJISスイッチボックス2個用(カバー付)を取り付けます。一次側電源コードをコントローラまで引き込みます。
|
下地(コンパネ)上に釘の頭が出ていないか、固い節などがないか、釘の針金は出ていないか等を確認し、あれば平滑にしてください。確認後、掃除機でゴミ・木くず等を完全に取り除いてください。
|
コンパネにフローリング等仕上げ材の敷設割付の墨出しを行い、パセロフィルム両側の電極部分が重ならないように、パセロフィルム全体の敷設位置を確定させ、仮置きします。
|
 |
| 敷設割付の墨出し |
■パセロフィルムの仮止め
パセロフィルムの結線しない側半分を、白い部分で数箇所タッカー止めし、半分を折り返してSTEP-4の結線部分の処理に進みます。
|
 |
| フィルムのタッカー止め |
パセロフィルムとコードのジョイント部分を吸収できるだけの穴を空けます。
|
 |
 |
 |
 |
結線部分の処理をしたら、木くず等を取り除き掃除します。
|
コンパネを50mm×30mmのサイズで丸ノコを使い切り取り、断熱材を20Øで穴を空け、床下で結線します。
|
ドリルで30Øの穴を2個繋げて空け、床下で結線します。
|
コンパネを50mmで切断し床上で結線します。
|
パセロフィルムの両側から出ている2本ずつのコードをコントローラ側追線から先に繋ぎ、隣のパセロフィルム同士で黒は黒、白は白で繋ぎます。
|

●結線方法
床下結線/下地に穴を空け床下で結線する。
床上結線/下地に溝を切りその中で結線する。
|
1
|
コントローラ側追線に最初のパセロフィルムの黒(長い)コードを繋ぎます。
|
2
|
最初のパセロフィルムの黒(短い)コードと白(短い)コードを、二枚目の黒(長い)コードと白(長い)コードに繋ぎます。(以降同様)※同色同士で繋ぎます。
|
3
|
コネクタのジョイント部分と最後のパセロフィルムの繋いでいないコネクタを絶縁テープで絶縁処理します。
|
|
500Vの絶縁抵抗計にて、各回路別の絶縁抵抗を検査します。併せて、テスターにて合成抵抗値を計り、各パセロフィルムが結線されているかを確認します。
|

●電気試験 @絶縁抵抗計による漏電確認(フィルム敷設後と床材仕上直後)。
Aテスターによる結線確認(フィルム敷設後)。
B引渡前試運転。
|
1
|
漏電していないか絶縁抵抗計(DC500V)でチェックします。
|
2
|
すべてのパセロフィルムが繋がっているかテスターでチェックします。
|
|
※合成抵抗値=
電圧(100V/200V)÷(フィルム合計アンペア数)
|
|

|
1
|
漏電していないか絶縁抵抗計(DC500V)でチェックします。
|
2
|
すべてのパセロフィルムが繋がっているかテスターでチェックします。
|
|
※合成抵抗値=
電圧(100V/200V)÷(フィルム合計アンペア数)
|
|
引渡し前に、コントローラに電源をいれ、仕上げ材の温度上昇を確認してください。
|
|
|