| Q.1 |
遠赤外線(エンセキガイセン)について教えて |
プリズムで太陽光を分解すると7色になりますよね。この光の端、赤色の外側にある目に見えない光線が赤外線です。この光線の中で、最も端にあるのが遠赤外線です。
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電磁波の中には紫外線など有害なものもありますが、遠赤外線は体の血行を良くするとも言われ、接骨院などの治療にも使われている有用な電磁波です。
さらに、遠赤外線は、水の分子を振動させて暖める作用があり、人間も多くの水分を含んでいるので、体内の水分を振動させ、暖かくしてくれるのです。
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建物の性能や材質、外気温により左右されますが、一般的には10分くらいで暖かさが感じられ、30分くらいで充分な暖かさが得られます。
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暖房する部屋の断熱条件や気密性、外気気温、使用条件によって左右されますが、一般的フローリングで30度前後です。快適温度は、個人差はありますが25度前後といわれています。
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| Q.4 |
床暖房にすると部屋の温度が低くても暖かいって本当? |
はい、その通りです。体感温度は次の数式で求められます。
(室温+床温)÷2
例1) 床暖房無し・・・(室温20度+床温10度)÷2=体感温度15度
例2) 床暖房有り・・・(室温16度+床温24度)÷2=体感温度20度
このように、床暖房の有無で体感温度に違いがあるようです。
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8帖(一日8時間、一ヶ月使用)で比較すると、当社床暖房は、3,000円弱、パネル式(ニクロム線)は、5,000円強、ガス温水式は、4,000円強、灯油温水式は、3,000円強です。温水式はこのほかにメンテナンス・維持費が必要となります。
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| Q.7 |
直接床の上で眠ってしまっても大丈夫ですか? |
乳幼児やお年寄り、身体の不自由な方、または皮膚が弱い方などは、低温やけどの恐れがありますのでご注意下さい。低温やけどは、人体と接触する床面温度と接触時間により決まり、一般に低温やけどが始まる温度は約42度といわれています。
床暖房に関するJIS規格では、44度-6時間、45度-3時間、55度-30秒という記載があります。接触条件にもよりますが、当社の床暖房はPTCにより低温やけどが起こりにくい設定となっております。
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薄いシートですので、既存の建物の状態を活かして施工ができます。つまり、施工が簡単ですので、その工事代金や材料費が少なくてすみ、支出を減らすことができます。
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タンスなどの重いものを置くと、その部分だけ温度が上昇し、こもり熱が発生します。このこもり熱が上昇しすぎるとフローリングが変色したり、熱によりフィルム自体が焦げ付いたりします。
電気式床暖房は必ずPTC機能の付いた安全性の高い製品を選びましょう。
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床暖房は大別して温水式と電気式の2種類があります。温水式とは、ボイラー等で温水を作り、床に巡らせたパイプを循環させ、床面を暖める方法の床暖房です。
長所:
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全室床暖房した場合は、ランニングコストが安い。
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短所:
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施工に手間がかかり初期費用が高い。ホイラーは約10年で取替えが必要であり費用がかかる。
2〜3年で不凍液の交換が必要であり、メンテナンス費用がかかる。
ボイラーが熱源元であれば、排ガスが発生し、環境に悪い。また、騒音も気になる。
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長所:
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一般的に電気料金が高いといわれてきましたが、「パセロ」はランニングコストを大幅に削減し、省エネ型に進化した。(8帖タイプ 一ヶ月 2,880円 環境により異なる)
厚さが0.43mmと薄く、施工が簡単。また、幅600mm 長さ303〜5,151mmと規格が多く、お部屋の自由なレイアウトができる。
また、狭い場所(トイレ、洗面所)にも対応できる。
定期的なメンテナンスが不要である。
シート自体で温度制御(PTC特性)するため、安心して使用できる。
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短所:
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敷設面積が広くなった場合、それに比例してランニングコストがかかる。
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| Q.11 |
同じ電気式でも、PTC特性のある床暖房とない床暖房ではどう違うの? |
PTC特性を持つヒーターは、自分で熱量を調節をすることができるヒーターです。寒ければたくさん発熱し、暖まると発熱を制限します。ヒーター自体がそのような機能がありますので、仮にコントローラに問題が生じても熱を適切に抑えます。異常加熱の可能性は極めて低く、低温やけどの心配はありません。ですから、床暖房の上で寝たり、物を置いたり、日光が床に差し込んでも、その箇所で自動的に発熱量を抑えますので、局部加熱も起こりづらく、とても省エネです。
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| Q.12 |
床下結露は発生しない? 床下が暖まり、結露が発生しない様にするには? |
断熱材を入れてなくて、外気との温度差が出れば,結露が発生します。外気との温度差が出ないように、必ず断熱材を入れて下さい。
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| Q.13 |
自己加熱制御(PTC特性)による安全性って? |
サーモスタットなどのセンサーでの制御方法は、センサーのある点で温度制御をしているため、センサーのない部分ではこもり熱が発生しやすいです。
パセロは、どの部分でも自己加熱制御機能(PTC特性)がはたらき、一定の温度以上に上がらないため、低温やけどやオーバーヒートの心配がなく安全です。
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電気カーペットは伝導熱のみで人を暖める方式なのでカーペットに触れていないと寒いのですが、床暖房は床全面からの輻射熱を主として暖房するのでぽかぽかした暖かさが味わえます。
また、カーペットは表面温度が高いので長時間寝転がっていると低温やけどの心配もあります。
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エアコンは温風による対流方式で暖まりますが、床暖房は伝導熱と輻射熱により暖まります。
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「タイマー1」と「タイマー2」の2つがあります。1日に2回のタイマー設定が可能です。
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基本的にメンテナンスは必要ありません。夏場など長期間床暖房を使用されない場合は、配電盤の床暖房のブレーカは切っておくことをお勧めします。
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室温等の条件にも大きく左右されますが、コントローラでヒーター温度を可変する事によって、調整を行えます。
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| Q.19 |
床面にコーヒーや水をこぼしても問題ない? |
生活防水加工をしているため、基本的には問題ありません。できるだけ早く拭き取るようにして下さい。
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床暖房で床や部屋を暖めるとカビやダニを発生できない環境になります。
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建物の気密性によって大きく左右されますので、気密性が高ければ60%以上の敷設率で主暖房として使えます。
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「パセロ」は自己加熱制御(PTC特性)があるため、タンス等の下のこもり熱(閉塞温度)は起こりづらくなっていますので、家具などの配置は自由にできます。
ただしピアノの場合、温度により調律が狂う恐れがありますのでご注意下さい。
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床暖房は風がないので、ほこりを舞いあげることはありませんし、鼻炎や喘息などの原因となるチリやホコリを吸いこむことはありません。
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| Q.24 |
深夜に使用しても騒音は心配ありませんか? |
電気式なので燃焼音や空気を送り出すモーターの動作音などが無いので、隣家に迷惑をかけることはありません。もちろんご自宅も静かな環境を保てます。
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ガスや灯油による暖房の場合、火を燃やして使用しますが、電気式床暖房は火は使いません。
火災の危険性がないところが特徴です。
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エアコンやストーブは対流式の暖房ですので、空気を循環させお部屋を乾燥させますが、床暖房は輻射熱と伝導熱により足元から身体と部屋を暖めますので健康的な暖房と言えます。
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PTC特性を持つヒーターは、自分で熱量を調節することができるので、小さい場所(トイレ・洗面所・キッチンなど)はコントローラー不要で、ON/OFFスイッチだけでも使用することができ、価格を安くおさえることができます。
ただし、ON/OFFスイッチの場合、タイマー温度調節機能は使えません。
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